LaravelにはデフォルトでBasic認証の仕組みが実装されているので、基本的には「route/api.php」で以下のようにmiddlewareを追加してあげるだけ。
Route::get('sampleapi', 'SampleApiController@index')->middleware('auth.basic');
これだけで「User」テーブルの「email」と「password」でBasic認証が実装される。
ただ、この「User」テーブルを参照しに行くのに、configフォルダ内の「auth.php」の以下の部分を見ているので、
自分もそうなのだが、このUserモデルのパスを変更している場合、その変更したパスに合わせてここも調整してやる必要がある。
これでGood to Go